すてきな小学生になれるわたしの秘密道具すてきな小学生になれるわたしの秘密道具

エルプラスはなまるくん

子どもたちに鉛筆の正しい持ち方があることを、言葉・文章・イラストなどで教えることができますか?すでに身についてしまった“クセ”を変えるのは容易なことでは有りません。子どもたちも先生もストレスなく自然と“正しい持ち方”を習得・指導できるのが“はなまるくん”です。子どもたちに鉛筆の正しい持ち方があることを、言葉・文章・イラストなどで教えることができますか?すでに身についてしまった“クセ”を変えるのは容易なことでは有りません。子どもたちも先生もストレスなく自然と“正しい持ち方”を習得・指導できるのが“はなまるくん”です。

新商品!おはしともだち&ハートくんについて

おはしともだち&ハートくんは、日本の食文化を支える大切な2本のお箸を
正しく、美しく持つことを自然に習得できる、今までにない革新的な商品です。

おはしともだち&ハートくんの
詳細はこちら

(有)エルプラスは、「鉛筆を正しく持つ」ことの大切さを追求し、その継承に尽力しています。(有)エルプラスは、「鉛筆を正しく持つ」ことの大切さを追求し、その継承に尽力しています。

1980年 「鉛筆ホルダー」研究・開発 2000年 「はなまるくん」研究・開発 2010年 「ピースくん」研究・開発1980年 「鉛筆ホルダー」研究・開発 2000年 「はなまるくん」研究・開発 2010年 「ピースくん」研究・開発

お子さまは、スプーン・クレヨン・鉛筆・お箸を5本の指で
自分なりに自由に使いながら成長します。
個人差は有りますが、いずれ3本の指で正しく持つことの必要性に迫られます。

鉛筆の持ち方も「学ぶ」という段階になると、文字を正しく書くことを求められます。

そして、「文字を正しく整えて、早く美しく書く」ことにより多くのメリットが生まれます。

鉛筆を正しく持つことにより、
お箸も美しく上手に使えるようになります(YouTubeへ移動します)

お知らせ

明治図書発行「教室環境・学習アイテム」の中で、「はなまるくん」と「鉛筆ホルダー」が紹介されました。

明治図書発行の「教室環境・学習アイテム」は、実際に教育現場で働いていらっしゃる先生が、子どもたちにとって居心地のいい学級をつくるための、教室環境の整え方やさまざまな学習アイテムを紹介している本です。

その本の中でエルプラスの「はなまるくん」「鉛筆ホルダー」「鉛筆を正しく持てるようになるためのスキル」として紹介をしていただきました。 「教室環境・学習アイテム」について(外部サイトへリンクします)

小学校入学前のスタートがおすすめです

身につけてほしい力第1位は
「鉛筆を正しく持てる」こと

(株)ベネッセ様の「幼児期の家庭教育調査」によると、小学校入学前に身に着けてほしい力として親が子どもに望むことは「鉛筆を正しく持てる」が44.6%で第1位でした。

スプーンの3点(3指)支持が
正しい持ち方を身につける
最初のチャンス

2歳で3割、4歳までに8割近くの子どもが鉛筆を使っているというデータもあります。スプーンは5本指でにぎることから始まり、徐々に3本指で使えるようになります。この3点支持の時期が鉛筆の正しい持ち方を身につける最初のチャンスです。

TOPにもどるTOPにもどる